「生きづらさ」の中に、あなたの発明が眠っていませんか？

「つらい」「不便」という言葉にならない違和感を、一生モノの資産（特許）へ！

弁理士があなたの心に寄り添い、アイデアの言語化から権利化まで全力で伴走します。

あなたの「違和感」を相談してみる（無料）。

０

無料相談・お問い合わせ

30秒で入力完了です！

こんな「つらさ」を感じていませんか？

周りの人は平気そうなのに、自分だけが不便に感じることがある。
日々の生活の中で「もっとこうなればいいのに」という小さな不満が溜まっている。
この「生きづらさ」を、単なる悩みで終わらせたくない。
何かを変えたいけれど、どう言語化していいか分からない。

「繊細さ」や「生きづらさ」は、他人には気づけない課題を見つける「才能」です。

弁理士による「言語化コーチング」

あなたの「つらさ」を、社会の「価値」へと変換する3つのステップ。

① 徹底的な「ひもとき」
あなたの抱える違和感を丁寧にお聴きし、何が原因なのかを一緒に探ります。

② アイデアの「引き出し」
私が問いかけを重ねることで、あなたの頭の中から「独自の解決策」を導き出します。

③ 知財の力で「守る」
生まれたアイデアを、特許や実用新案という法的な形に整え、あなたの権利として確立します。

なぜ「あなた自身」が発明者になるのか？

あなたが発明者になることには、大きな意味があります。

自己肯定感の向上： 悩みが「価値（特許）」に変わることで、自分の感性に自信が持てます。

主体的な解決： 誰かに解決してもらうのではなく、自ら答えを出すプロセスが力になります。

社会への還元： あなたの不便を解消する発明は、同じ悩みを持つ誰かの救いになります。

代表プロフィール

「私は、あなたの言葉にならない想いの翻訳者です」

私自身、「言葉」にハンディキャップを抱えています。伝えたいことがうまく伝わらないもどかしさ、その苦しみを知っているからこそ、私は誰よりも「発明」という形の価値が痛いほどわかるのです。

30年にわたり特許の第一線で培った技術力と実績を、あなたの内なる声を形にするために捧げます。

テクノフォート国際特許事務所
代表弁理士　江村美彦
（えむらよしひこ / 登録番号：13024）

【略歴】

鳥取大学大学院電気工学専攻修了
元・京セラ株式会社勤務
国家公務員Ⅰ種試験合格
特許業界経験30年
出願実績約1,800件
TOEIC 940点

詳しい自己紹介はnoteにまとめています。

【私の物語】
私は2019年に脳梗塞を発症し、失語症となりました。言葉を自由に使えないもどかしさを抱えながらも、知財のプロとして活動を続けています。
自らも障がいを持つ身だからこそ、リハビリや支援技術がいかに重要か、肌感覚で理解しています。
現在、自身の経験を活かし、失語症・てんかん・高次脳機能障害などに関する6件の支援技術特許を出願済みです。5件の特許内容を分かりやすく解説した動画を作成し、YouTubeで公開しています。

特願2023-177021　失語症を支援する特許
特願2023-177022　てんかんを支援する特許
特願2024-109289　慢性腎臓病を支援する特許
特願2024-159644　高次脳機能障害を支援する特許
特願2025-019664　脳疾患（脳モデル）を支援する特許
特願2025-174046　情報処理障害を支援する特許

「障がい者を支援する技術を、どうやって特許にすればいいのか？」
その答えを、誰よりも親身に、専門的にサポートします。

悩みを価値に変える第一歩を、一緒に踏み出してみませんか？

まずは、あなたの「不便」や「違和感」をそのままお聞かせください。 まとまっていなくて構いません。そこから一緒に、未来の発明を見つけましょう。

無料相談・お問い合わせ

料金・費用について

障がい者支援に特化した、納得の料金体系
標準的な費用目安（特許出願）

当事務所は、ハンディキャップを力に変える挑戦者を全力で応援します。特許庁の公的な減免制度に加え、弊所独自の割引制度を併用することで、費用面でのハードルを最小限に抑えます。

【当事務所独自の割引制度】

あなたのご本人が「身体障害者手帳」等をお持ちの場合、弊所手数料を以下の通り割り引きます。

1級〜 3級の方：弊所手数料 50％ OFF
4級〜 6級の方：弊所手数料 30％ OFF

【特許庁の減免制度】

例えば、個人事業主の場合、要件（非課税、所得制限等）を満たすことで、
特許庁へ支払う印紙代（審査請求料・特許料）が通常「1/3」に軽減されます。

(※特許庁への印紙代は実費となります)

段落	項目	通常料金	割引適用後（目安）
出願時	出願手数料（弊所）	280,000円	140,000円 (50%OFF)
	印紙代（特許庁）	14,000円	14,000円
	合計（税別）※印紙代は不課税	294,000円	154,000円

審査時	出願審査請求手数料（弊所）	9,500円	4,750円 (50%OFF)
	印紙代（特許庁）※1	166,000円	55,333円 (1/3減額)
	中間対応（弊所）※2	300,500円	62,500円 (50%OFF)
	合計（税別）※印紙代は不課税	300,500円	122,583円

登録時	特許料納付手数料（弊所）	9,500円	4,750円 (50%OFF)
	成功報酬（弊所）	148,000円	74,000円 (50%OFF)
	印紙代（特許庁）※3	19,200円	6,400円 (1/3減額)
	合計（税別）※印紙代は不課税	176,700円	85,150円

総費用目安

総費用目安（税別）※印紙代は不課税

約77万円

約36万円

※1：審査請求料の印紙代は、請求項の数により変動します。上記は標準的な例です。
※2：拒絶理由通知への対応費用（中間対応）は、内容により変動します。
※3：特許料（第1年〜3年分）の印紙代です。 ※減免制度の適用には、特許庁が定める所得要件等を確認する必要があります。

Ｑ＆Ａ

障がい者本人でも特許は取れますか？: もちろんです！「使う側」のリアルな視点は、むしろ強力な発明の種になります。
まだアイデア段階ですが相談できますか？: 大歓迎です。開発に着手する前の段階でご相談いただくことで、より強い特許網を構築できます。
遠方（埼玉県外）ですが依頼できますか？: 全国対応可能です。メールやオンラインツール（Zoom等）で完結できます。
相談料はかかりますか？: 初回のメール相談は無料です。
特許出願の方向性が決まった段階で、正式な料金をご案内いたします。
特許出願までにどれくらいの期間がかかりますか？: 内容によりますが、通常は1～2か月程度が目安です。
技術内容や出願の準備状況によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
直接会って相談したいのですが…: 申し訳ありません。私は失語症により口頭での流暢な会話が難しいため、原則「メール」でのやり取りをお願いしております。ですが、これは**「記録が正確に残る」「自分のペースで考えられる」というメリット**でもあります。必要に応じて筆談やチャットを交えたオンライン面談も可能です。

ご相談の流れ（初回無料）

当事務所では、いきなり費用を請求することはありません。

STEP

【無料】まずはお気持ちをお聞かせください

まずは、あなたの「違和感」を教えてください。
お問い合わせフォームより、今感じている不便や「こうなればいいのに」という想いを、まとまらないままで構いませんのでお送りください。

STEP

対話を通じた「ひもとき」（メール・チャット）

言葉にならない想いの「ひもとき」。
メールやチャットを通じて、さらに詳しくお話を伺います。私が問いかけを重ね、あなたの「つらさ」の根底にある課題を一緒に整理していきます。

STEP

発明の種を見つける

あなただけの「発明の種」を見つける。
対話の中から、世界であなたしか気づいていない「解決策の芽」を抽出します。プロの視点で、それがどのように特許や実用新案になり得るかをご提示します。

STEP

未来への伴走スタート

価値ある形にするための「伴走計画」をご提案。
権利化までのロードマップとお見積りをご案内します。方針に心から納得いただいてから、あなたのアイデアを社会の資産に変えるパートナーシップが始まります。

【お問い合わせ】

特許の力で、あなたの発明を世界へ。まずは無料メール相談から始めませんか？弁理士だからこそ、あなたの「伝えたい想い」を丁寧に汲み取ります。些細なことでもお気軽にご連絡ください。