AI×特許で障がい者を支援!未来を変えるテクノロジー

特許技術を活用し、リハビリ・職場復帰・日常生活のサポートを実現できます。

特許技術を活用し、リハビリ・職場復帰・日常生活のサポートを実現するために、AI、VR/AR、ロボティクス、IoTなどの最先端技術を組み合わせることで、より高度な支援が可能になります。

この技術を活かして、障がい者がより自立した生活を送れる未来を目指します。


障がい者支援について

▶ 障がい者とは?

対象となる障がい:身体障がい、視覚障がい、聴覚障がい、高次脳機能障害、失語症などがあります。

課題と現状:適切な技術があれば、日常生活や社会参加がよりスムーズになり、生活の質が向上します。

解決策AI技術と特許を活用することで、より実用的な支援を提供し、障がい者の自立をサポートできます。

▶ リハビリとは?

脳梗塞後の回復や身体機能の改善には、適切なリハビリが欠かせません。
特に、最新技術を活用することで、より効果的で効率的なリハビリが可能になります。

最新のリハビリ技術(例):
AIリハビリシステム(VR/ARを活用し、楽しく継続できるトレーニング)
ロボットアシストリハビリ(歩行や腕の動きをサポートし、回復を促進)
リモートリハビリ支援(自宅で専門的なリハビリを受けられるオンラインシステム)

最新技術を活用したリハビリにより、回復の可能性を広げ、より自立した生活を目指すことができます。

▶ 職場復帰とは?

障がい者の就労支援には、多くの課題があります。しかし、特許技術を活用することで、より働きやすい環境を整え、職場復帰や在宅勤務を支援することが可能です。

特許技術による支援の例:
AIタスク管理:作業の優先順位を自動整理し、効率的な業務遂行をサポート
音声・視線操作ツール:キーボードやマウスを使わず、音声や視線でPCを操作
リモートワーク最適化技術:障がい者が自宅や遠隔地から円滑に働ける環境を構築

特許技術を活用することで、障がいを持つ方の能力を最大限に活かせる職場環境を実現できます。

ご挨拶が遅くなりました。
私の紹介をさせていただきます。

私は江村美彦(えむら よしひこ)です。
弁理士として、障がい者支援技術・リハビリ・職場復帰に関する特許を専門に取り扱っています。
私は失語症を持ちながらも、特許の世界で活動を続けています。
2019年に脳梗塞を発症し、言葉をうまく扱うことが難しくなりましたが、知的財産の知識や特許の実務経験を活かし、障がい者の支援技術を広める仕事をしています。
現在、障がい者を支援するための5件の特許を作成し、特許庁へ出願しました。
これらの特許は、失語症・てんかん・慢性腎臓病・高次脳機能障害・脳モデルの各分野で、障がいを持つ方々の生活をより良くするための技術を提供することを目的としています。
📌 出願した特許一覧
失語症の支援技術(特願2023-177021)
てんかんの支援技術(特願2023-177022)
慢性腎臓病の支援技術(特願2024-109289)
高次脳機能障害の支援技術(特願2024-159644)
脳モデル(障がい者)の支援技術(特願2025-019664)

プロフィール

経歴:
 鳥取大学大学院電気工学専攻終了
 京セラ株式会社勤務
 特許業界経験28年
 特許出願件数 約1,800件

資格:
 国家公務員Ⅰ種試験合格
 弁理士(登録22年目)
 TOEIC 940点

🔹 私の経験と専門分野

障がい者向け支援技術の特許出願サポート
リハビリ・職場復帰を支える特許戦略コンサルティング
特許のライセンス活用・知的財産のビジネス展開

障がい者を支援する技術は、リハビリ・職場復帰・日常生活を助ける重要な役割を持っています。
しかし、せっかく開発された技術も、特許を取得しなければ他社に模倣されたり、事業化が難しくなったりするリスクがあります。だからこそ、「技術を特許で守ること」が重要なのです。

私は、「障がい者を支援する技術を、どうやって特許にすればいいのか?」という疑問を持つ企業や開発者の方々をサポートし、特許を取得し、活用できるようお手伝いしています。

🔹 こんな方におすすめです

「この支援技術は特許になる?」と悩んでいる方
特許出願の流れを知りたい企業・開発者の方
障がい者向け技術の特許を取って事業化を目指す方

💡 特許のことなら、お気軽にご相談ください!
「障がい者支援×特許」に関するお悩みを、専門家としてしっかりサポートいたします。

特許出願の費用について – テクノフォート国際特許事務所

障がい者支援技術を開発する企業や研究者の皆様へ
特許出願の費用は、単なるコストではなく「未来への投資」です。
企業や開発者が、**特許取得の「投資対効果」**をしっかり考えることが、事業の成功に大きく影響します。

📌 特許出願がもたらす価値とは?

「障がい者を支援する技術を開発したが、特許を取るべきか?」
このようなお悩みを持つ方も多いと思います。

特許を取得し、市場で優位性を確保できれば、その技術の価値は1億円、いや10億円規模のビジネスにつながる可能性もあります。
反対に、特許を取らなければ、他社に模倣されるリスクもあります。

だからこそ、**「戦略的な特許出願」**を進めることが重要です。

📌 テクノフォート国際特許事務所の特許サポート

確実な特許戦略で、技術を強力に保護
リーズナブルな価格設定で、出願のハードルを低く
障がい者支援技術・リハビリ・職場復帰の特許に特化

「障がい者向けの支援技術を開発したが、特許費用が気になる…」
そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください!

標準的な料金目安

出願出願手数料(弊所)280,000円
印紙代(特許庁)14,000円
合計294,000円
審査時出願審査請求手数料(弊所)9,500円
印紙代(特許庁)166,000円
拒絶理由通知応答手数料(弊所)
※応答の必要が無い場合もあります。
(100,000円〜150,000円)
合計175,500円~325,500円
登録時特許料納付手数料(弊所)9,500円
成功報酬(弊所)148,000円
印紙代(特許庁)19,200円
合計176,700円
総費用目安約60万~100万円

Q&A

どのような特許技術で障がい者を支援できますか?

AIリハビリ支援、スマートデバイス、職場適応ツールなど、幅広い技術が特許の対象になります。

特許を取ることで何が変わるの?

独自技術の保護+事業化の可能性UP! 他社に技術を奪われるリスクを防ぎ、資金調達にも活用できます。

誰でも特許を取れますか?

可能です! どんなアイデアも、専門的なアドバイスを受けることで特許になる可能性があります。

障がい者本人でも特許を取れますか?

もちろん可能です! 使う側の視点が重要なので、むしろ有利な場合もあります。

埼玉県外からも特許申請の依頼をお願いできますか?

はい、全国のお客様に対応しております。
弊所では、メールによるやり取りを基本とし、遠方のお客様ともスムーズに対応できる体制を整えています。
また、必要に応じて**オンライン相談(Zoom・Google Meetなど)**も可能です。
特許出願に関するご相談は、メールでお気軽にお問い合わせください!

直接お会いして相談したいのですが、可能ですか?

原則としてメールでの対応をお願いしております。
私は失語症のため、口頭でのコミュニケーションが難しいため、メールでの対応が最もスムーズです。
ですが、必要に応じてオンラインミーティングでのご相談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

相談料はかかりますか?

初回のメール相談は無料です。
特許出願の方向性が決まった段階で、正式な料金をご案内いたします。

特許出願までにどれくらいの期間がかかりますか?

内容によりますが、通常は1~2か月程度が目安です。
技術内容や出願の準備状況によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

まだ開発に着手していないアイデア段階でも相談できますか?

アイデア段階でも問題ありません。お気軽にご相談ください。

テクノフォート国際特許事務所の事前相談(無料)の流れ

事業に沿った特許戦略を大切にしているテクノフォート国際特許事務所では、正式にご依頼いただく前の事前相談をお受けしています。
事前相談については、費用は発生しませんので、じっくりとご検討いただくことが可能です。

STEP
事業についてヒアリング

事業内容について、可能な範囲で詳細にヒアリングさせていただきます。

STEP
発明についてヒアリング

発明内容について、可能な範囲で詳細にヒアリングさせていただきます。

STEP
特許テーマの発掘

お客様の発明の中に存在する、特許可能性のあるテーマ候補を発掘します。

STEP
テーマ候補を選定

最初にお伺いしたお客様の事業状況を踏まえ、発掘した特許テーマの中から特許化の優先度の高いテーマ候補を選定します。

フォームからのお申込み

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
山田株式会社
山田 太郎
やまだ たろう
yamada@xyz.co.jp