脳全体をデジタル化!
私は大学院時代に内耳の基底膜を観察し、デジタル化しました。その研究成果を電子情報通信学会に投稿し、公開されました。
https://technofort.biz/wp-content/uploads/2025/03/鳥取大学院で内耳基底膜にもとづ-く音声信号処理に関する一考察2.pdf
当時、私は内耳のデジタル化だけでなく、脳全体のデジタル化にも挑戦したいと考えていました。しかし、博士課程には進まず、その道を断念しました。そこで、新たな道として弁理士となり、知的財産の分野で技術と研究を支える立場を選びました。
現在、内耳の基底膜をデジタル化するだけでなく、SNN(Spiking Neural Network)としてモデル化することも可能だと考えています。また、脳全体をSNN化することも理論上は可能ですが、脳は非常に複雑で膨大な情報を持つため、特定の用途に焦点を当てるべきだと思います。例えば、障がい者をサポートするためのSNNモデルを開発することで、補聴器や人工内耳の精度向上、さらには脳波を活用した支援技術の発展に貢献できるかもしれません。
なお、私は「脳モデル装置」に関する特許(特願2025-019664)を出願し、特許庁へ提出しました。
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今後、SNNを活用した障がい者支援技術の可能性について、さらに深く研究し、実用化を目指していきたいと考えています。
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